工房”親”
  Gallery KOBO CHIKA
             
Exhibition
 

 

CORRESPONDENCE/LANDSCAPE 07

心景画 - 1 -





[ landfall ]




FUJIMOTO Ryo   藤本 涼



2007.6.1 (Fri) - 6.16 (Sat)

12:00 - 19:00

日・月曜休廊  最終日・祝日 18:00



 

 



 
 


        新たな陸地を見つけ出すことに余念がない。         
        新たな陸地は、遥か彼方のカナダみたいなところにある彼方で作られつづける。僕はそれをストックする。
        世界の中で確認していない部分を消すために歩く、旅行者の気分のようになる。
        旅行者は、広過ぎる空隙の奥に、それを探し出すようになる。新たな陸地があらわになり始める。


                                             藤本涼         


 
 

 

1996年よりスタートした映像展は美術家のクボタタケオをアートディレクタとして工房親の企画で風景との応答というテーマでシリーズで行っている。今年で12回を迎えるこの映像展は当初はレンズなどを通して制作する作品に的を絞って行っていた。しかしその後カメラ技術などの進歩は大きく変化した。それに伴い企画する私たちの考えも変ってきた。レンズを通して制作するだけが映像展ではなくなった。
 今年は藤本涼、鬼頭明稚、糸井潤の3人の個展で「心景画」というタイトルのもとに行う。
風景とは何か?映像とは何か?
その応えは決まっていない。
どのような方向かも定まっていない。だからこそ応答を続けながらこの企画に取り組んでいる。

                                          馬場隆子

 

 
     
展覧会歴

 

HOME