工房”親”
  Gallery KOBO CHIKA
             
Exhibition
 

 

Jaime Scholnick 展

"Hello Kitty Gets A Mouth"

2004.9.3(fri) -9.25(sat)

 

 
 

 
 

 

1996年 ジェミー・スコルニックは来日する。彼女のホームステイ先は当時直通新幹線もとっていない山形でそこはまだ日本の古い習慣、文化、伝統が色濃く残っていた。南の明るい太陽のもと、自由でからっとした雰囲気のカリフォルニアからきた彼女には驚きが多かった。            
その体験からキティちゃんに興味を持ったジェミーは1997年、日本で初の個展、キティを主役に「かわいい こわい」を工房’’親’’で開催した。かわいい、こわいは外国人の彼女にとって同じ響きに聞こえ、それはまさにかわいいけどこわい異国の文化であった。

時は流れミレニアムを過ぎ、21世紀を迎えた間にキティは整形手術により口を持った。しゃべることのできるようになったキティは今回、何を発言するのであろうか。
L.Aを中心にシカゴ、ヨーロッパでジェミーのキティちゃんの発言はさまざまな反響を呼んでいる。久しぶりに里帰りするキティちゃんを一人でも多くの方に御覧頂きたいと願っている。

馬場 隆子

 
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