米ロチェスター大学美術学部・情報工学部を卒業後、生きるとは何かといったテーマを中心にアメリカや日本で個展を開いている。過去の個展では哲学者のR.E.Ewinの死生観をオブジェと影を組み合わせて表現。また、最近では直線的な時間の捉え方が「生きがい」にどんな影響を及ぼすのか、インスタレーションアートにビデオを融合させて問うた。
2021年1月 グループ展「本の表紙Part2」 ギャラリィK 東京
2020年10月 旅する地域考-AKIBI複合芸術プラクティスに参加
2019年4月 個展「時間がバラバラになった時」 巷房 東京
2018年6月 グループ展「風は何色ですか」 ギャラリィK 東京
2019年1月 グループ展「日本コラージュPt2」 ギャラリィK 東京
2017年9月 個展「(in)tangible」 ギャラリィK 東京
2017年6月 University of Rochester, Elizabeth M. Anderson Award受賞
2017年5月 個展「to Embrace Pt2」 Colleen Buzzard Studio NY USA
2017年4月 個展「to Embrace Pt1」 Luna Gallery NY USA